高松西 勝負強い中軸打線 潜在能力高く上位狙う
昨秋、今春と初戦で悔しい負け方をしたが、春以降各自が課題をもって練習に取り組んできた。初さい配となる馬場監督は「潜在能力は高い。普段の力を発揮して上位を狙う」と闘志を燃やしている。
【投】左腕藤本真と右横手鈴木の2枚看板に宮谷、山岡、川股と5人をそろえる。背番号「1」の藤本真は大きなカーブと直球のコンビネーションで打たせてとる。鈴木も変化球を中心とした軟投派。
【打】走者をためて、勝負強い中軸につなげるのが得点パターン。四番大下は、一発の可能性を秘める。俊足の一番広瀬が出塁すれば大量得点も期待できるが、バントなど機動力に若干の不安を残す。
【守】春までは失策絡みで自滅するケースが目立ったが、実践形式の練習で修正しつつある。強肩捕手の大下、遊撃豊島はセンス抜群。守備範囲の広い中堅宮谷など、センターラインは充実している。
【16勝3分け9敗】