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高松南 投打の地力は十分 中軸にパワーとうまさ
昨夏の県大会決勝で逆転負けした雪辱を果たせるか。新チームの戦績は振るわないが、旧チームから投打の主力が残り地力は十分。河地監督は「敗戦の記憶を払しょくするには勝つしかない」と語気を強める。
【投】昨夏を経験した技巧派の真鍋、速球派の赤松の2本柱。真鍋は変化球の組み立てで打たせて取る。好不調の波はあるが、生命線のスライダーの制球に磨きを掛けた。赤松は130キロ後半の重い直球が持ち味。ともに完投能力があり、2人がうまくかみ合えば、失点は計算できる。
【攻】広角に打ち分ける二番森がキーマン。足もあり、相手守備をかき回す。中軸の吉森、赤松、早馬はパワーとうまさを兼ね備えており、場面に応じた打撃ができるのが強み。下位も徐々につながりがよくなってきた。加えて控え選手も頭角を現しており、激しいレギュラー争いの中で相乗効果が生まれている。
【守】二塁森、遊撃植田が内野陣を引き締める。外野もよく鍛えられており、不安要素はない。
【22勝1分け5敗】
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