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多度津工 エース中心に堅守 春以降打撃向上目指す
エース久保田を中心とした守りのチーム。昨秋、今春の県大会では優勝、準優勝チームに1点差で惜敗したため、春以降は打撃の向上に重点を置いて練習に取り組んだ。琢磨監督は「十分、上位を狙える力はある」と就任以来初となる4強入りを目指している。
【投】左腕の久保田は直曲球を制球よく投げ、安定感がある。ただ、詰めが甘く、終盤に追い付かれたり逆転されたりするケースが目立つだけに、緊張感の持続が課題となる。このほか春以降、登板機会が少ないながらも、130キロ後半の速球が武器の右腕氏家や、右横手の松井らが控える。
【攻】三番氏家は打率5割を超える好打者。四番田中、五番高原も好機に強く、打点が多い。足の速い選手はいないが、各選手ともスキあらば積極果敢に進塁を試みる。
【守】昨年からレギュラーの捕手田中、遊撃氏家は信頼が厚い。田中は強肩でチームをけん引、氏家は三塁高原とともに安定した送球を誇る。外野は中堅高岡の守備範囲が広い。
【16勝7分け10敗】
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