|
坂出 堅実な守りが身上 全員野球で一戦必勝期す
投手を中心に堅実な守りを身上としたチームに仕上がりつつある。多木監督は「小粒なチームだが、粘り強く全員野球で戦えるようになった。一戦必勝で臨みたい」と期待を寄せる。
【投】1年の夏から主戦としてマウンドを務める右腕前田は、切れのいい変化球で勝負する。要所では狙って三振を奪う冷静さもあり、完投能力も十分。安西は変化球で打たせて取るタイプ。春以降、最も成長した選手の1人で、監督からの信頼も厚い。
【攻】長打力を欠くものの、全員がコンパクトな振りで強いライナーを打つことを心がけている。高橋、中谷、松永のクリーンアップが中心となり、好機をつくれるかがカギ。下位打線もコツコツと短打をつなぎ、切れ目のない打線を目指す。
【守】練習試合では守りのミスから崩れることもあったが、基本練習の反復で大きな穴はなくなった。派手さはないが、ひとつのプレーを確実にこなし、守りからリズムをつくり出す。
【14勝1分け12敗】
|