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坂出商 基礎の反復を徹底 上、下位むらない打撃陣
春季大会は、守りの乱れなどから屈辱の初戦敗退。立て直し策として基礎の反復練習を徹底、ナインに一つ一つのプレーを大切にする意識が浸透した。練習試合では逆転勝ちも多く、先制されても平常心でプレーできる粘り強さも備わった。福家監督は「近年では最もバランスの取れたチームで、状態も上向き。十分優勝を狙えるチームに成長した」と自信をみせる。
【投】主戦の山地貴は小柄ながらバネがあり、130キロ台前半の直球と切れのある変化球に磨きをかけた。大きな変化球と制球力の良さで抑える松内、球のキレで勝負する米田が控える。
【攻】上、下位関係なく好機をつくれ、つながりがいい。ビッグイニングも多い。一番宮武は打率4割4分と出塁率が高く、沢村、境、藤井の中軸はパンチ力十分。下位の豊久、富永、高橋は走力があり、多彩な攻めのパターンを持つ。
【守】捕手境、二塁富永、遊撃宮武、中堅高橋のセンターラインは特に安定している。
【19勝4分け6敗】
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