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坂出工 つなぐ野球を徹底 主戦の立ち上がりカギ
傑出した選手はいないが、全員で守り、全員でつなぐ野球の徹底を図ってきた。初戦に照準を合わせ、チームのムードは上昇中。黒坂監督は「粘り強く試合を運び、4、5点の勝負に持ち込めれば勝機は十分にある」と力を込める。
【投】主戦の佐藤は、長身からの直球とカーブで打たせてとるタイプ。しり上がりに調子を上げてくるだけに、不安定な立ち上がりをどう乗り切るかが課題。大きなカーブと直球のコンビネーションで勝負する綾田、左腕特有のカーブが武器の伊藤が控える。
【攻】全員がミート打法に徹し、打順に関係なくしぶとく得点できるようになった。エンドランなども絡め、少ない好機を得点に結び付けられるか。俊足の小倉と佐竹、広角に打ち分けることができ、小技のうまい立田の出塁率が鍵を握る。
【守】内外野ともに大きな穴は見当たらず、堅実な守りから試合のリズムをつかむ。特に立田、加藤の二遊間は安定している。
【1分け17敗】
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