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三豊工 一戦必勝へ手応え 投攻守にレベルアップ
エース井下ら昨大会の経験者が6人残る。就任13年目の多田監督は「これまでで最も力のあるチーム。投攻守にレベルが高い」と言い切る。安定した投手力に手応えを感じながら「最少失点に抑え、守り勝つ野球をしたい。一戦必勝。甲子園を目指す」と意欲をのぞかせている。
【投】右本格派の井下は130キロを超える真っすぐを武器にカーブ、スライダーを織り交ぜる。肩の故障から復調、いい状態で臨めそうだ。緩急で揺さぶる左腕佐藤と右腕真鍋が控え、ともに安定感を増している。
【攻】足のある小出が好機をつくり、勝負強い熊谷、一発が期待できる井下、永井と続く中軸で得点するのが理想。機動力も使える。春先は調子を落としていたが、4、5月に多いときで1日1000本近い振り込みを行い、力強くなった。
【守】守備範囲の広い田中、小出の二遊間、中堅伊瀬のラインを中心に大きな穴はない。大一番に硬さが出る傾向にあったが、実戦練習で課題を解消している。
【10勝4分け18敗】
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