|
三木 初戦突破に全精力 2年生中心の若いチーム
レギュラー7人が2年生の若いチーム。まだ一つ一つのプレーに対する甘さは否めないが、「怖いもの知らずの魅力がある。試合に勝つことで勢いに乗りたい」と宮武監督。初戦突破に全精力を注ぐ。
【投】左腕古市を柱に、末竹、小西海、高本の3右腕を絡めた継投策で挑む。古市は左独特の緩いカーブを主体に打ち気をそらす。四死球から自滅する心配はない。末竹も直曲球を丁寧に低めに集める。小西海は球威が魅力。横手投げの高本はシュートが武器。
【攻】河井は積極さが持ち味のリードオフマン。小技に長ける広瀬がつなぐ。広角に打ち分ける古林はパワーも備え、主砲松家は好機で力を発揮する。リストの柔らかい宮地、意外性のある小西海までが得点源。非力な下位がしぶとくつなげば勝機は広がる。
【守】捕手宮地の頭脳的なリードがタイプの異なる投手を支える。外野は俊足ぞろい。藤畠、西丸の二遊間も安定感を増した。劣勢時に失策が連鎖する、精神的なもろさが気がかり。
【8勝2分け18敗】
|