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丸亀城西 投の2枚看板成長 上位進出に静かな闘志
春季大会以降、各選手に練習試合での出場機会を与え、戦力を見直した。結果、先発4人が入れ替わったが、オーダーはまだ流動的。同校監督として13年ぶりに指揮を執る橋野監督は「春に比べ投手力が充実してきた。一戦一戦、全力を尽くしたい」と静かに闘志を燃やしている。
【投】左右の二枚看板が成長した。今大会で背番号「1」を付けるのは、130キロ近い直球を制球よくコーナーに投げ分ける右腕佐藤雄。春まで主戦だった左腕岡も、切れ味鋭い速球を武器に安定感が増してきた。2年の藤田、玉井も控えており、粒はそろっている。
【攻】長打力には欠けるが、上下位むらなくコツコツ当ててくる。積極的に盗塁を試みるなど機動力もあり、確実にバントを決められるよう磨きをかけている。
【守】強肩捕手の西山を中心に、1年の秋からレギュラーの遊撃後藤、二塁山本らセンターラインがしっかりしている。ただ、内外野ともスローイングに多少の課題を残している。
【15勝14敗】
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