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笠田 チームにまとまり 17年ぶりの白星目指す
例年より3年生が多く、土井監督は「近年になく、まとまったチーム。どことやっても、いい試合ができる」と胸を張る。練習試合を意欲的にこなし、調子は上々。1987年以来、17年ぶりの白星を目指し、「接戦に持ち込みたい」と勝機をうかがっている。
【投】カギを握る左腕藤田は2年から公式戦のマウンドを経験。上手から直曲球で揺さぶり、打たせて取る。フォームを矯正して制球も良くなった。控えは中学時代にエースだった右腕藤井。変化球の切れがあり、駆け引きがうまい。
【攻】全体的にパワー不足は否めず、打線は上位が中心。思い切りのいい宮武、足のある加藤、変化球を苦にしない横関、長打力を誇る藤田、主将としてチームを支える前田、ミートのうまい藤井らで突破口を開けるか。バントなどで確実に得点圏へ走者を進め、重圧をかけたい。
【守】千秋、横関の二遊間など1、2年中心の内野が急成長、併殺を取れるようになった。外野の判断力を含め、まだ粗さは残る。
【6勝2分け8敗】
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