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観音寺一 全員長打力秘める 初の甲子園へ一戦必勝
秋、春ともに4強。あと一歩で敗れたが、投手陣を中心に自主練習で積極的に走り込みを行うなど、ナインの意気込みが変わってきた。松田監督は「一戦必勝」ときっぱり。初の甲子園出場を見据え、ムードは高まっている。
【投】2年生バッテリーが軸。主戦岸本は球威に欠けるものの、フォーク、チェンジアップを交え、右上から丁寧にコースを突く。伸びのある真っすぐで勝負する関、制球のいい岸上、カーブ主体の大西ら右腕を絡め、3点以内に抑えることがカギとなる。
【攻】全員に長打力があり、どこからでも得点できるのが強み。特に、勝負強い藤原、パワーを誇る林、広角に打てる大平と続く中軸は充実。前後の井元、小片、大塚らも調子を上げている。足の速い選手が多く、ゴロを確実に打てるようになったことで、さらに得点力はアップしている。
【守】春から位置を一部変更。2年生の多い内野が締まってきた。まだ不安の残る内外野の連係プレーを強化している。
【21勝3分け14敗】
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