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香川西 3投手が完投能力 連覇に向け仕上がり上々
昨夏の優勝校。連覇に向け、完投能力がある3投手を中心にした守りのチームに仕上がった。強豪校相手に実戦も積み、技術的な不安はない。課題はメンタル面のもろさ。岩上監督は「個々の能力は昨年よりも上。一試合ごとを大切に戦い、精神的に成長してくれれば」と期待を込める。
【投】石川、岸本の両右腕と、左腕中川学を要する。石川は春以降、急速が141キロまでアップ。直曲球のコンビネーションで勝負する。速球派の岸本は、バッターとの駆け引きに長ける。中川は、カーブやチェンジアップが武器。3投手とも、課題だった制球難も解消した。
【攻】つなぐ野球が身上で、上位から下位まで切れ目がない。小柄ながら打率4割7分を誇る大西を筆頭に、高打率の楠本、長尾が続く。坂本、野垣の中軸は本塁打も狙える。
【守】基礎を中心に、練習の7割を守備力アップに費やしてきた。捕手桝岡を中心にセンターラインは安定。内外野ともに不安はなく、守りのリズムを攻撃へとつなげたい。
【22勝2分け10敗】
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