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藤井 初戦突破を目指す センターラインが安定
春の県大会は部員不足のため欠場。4月以降、1年生が7人加わり今大会に臨むが、経験不足は否めない。松尾監督は「全員野球で初戦突破を目指す」と、17年ぶりに復帰した2000年以降、まだ果たしていない夏1勝に静かな闘志を燃やしている。
【投】明石と高橋の両右腕の継投が濃厚。ともに打たせて取るタイプで、明石は制球力の向上とスタミナ増、公式戦未経験の高橋は打者との駆け引きを課題に挙げ、それぞれ熱心に練習に取り組んでいる。
【攻】三番田代は広角に打てる好打者。シュアな打撃が身上の一番中川も調子を上げている。ただ、全体的には長打力に欠けるため、犠打をしっかり決めて、少ない好機を得点に結びつけられるかがカギ。
【守】練習を重ね、西岡、浜崎の二遊間、中堅田代、捕手山下のセンターラインが安定してきた。しかし、走者が出た場合に突然乱れるケースがあり、実戦形式の練習に重点を置いて課題克服に取り組んでいる。
【11敗】
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