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三本松(香川県3位)主戦中心に堅守 カギ握る打線の奮起
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| 三本松のエース宮崎 |
県大会3連覇は逃したが、緊迫の投手戦となった3位決定戦を制し、3年連続10度目の出場切符を死守。まずは「秋の四国大会未勝利」から脱し、勢いを付けたい。
エースの左腕宮崎を中心に守り勝つ野球に磨きをかける。宮崎は、上手からの130キロ台の直球とキレのある変化球が持ち味。5試合35回1/3を投げて防御率は2・04。先発完投した4試合のうち、準決勝の高松戦では中盤に制球を乱したが、残り3試合は僅差のゲームを辛抱強くしのいできた。左腕保田は強気の投球が光る。
守備陣は5試合で4失策と安定しているが、敗れた高松戦は3失策。守りが勝敗を左右するだけに内外野とも鍛え直している。
チーム打率は2割6分7厘、1試合平均得点は4点。手堅く20犠打を決めて再三得点機を築いたが、あと一本が出なかった。ただ、3位決定戦で坂出商の好投手米田から10安打を放ち、好感触をつかんだのは大きい。全体的に長打力は欠けるだけに、俊足大山、調子を上げてきた浜垣、広角に打てる宮崎ら、3割台をマークした5人がここ一番で力を発揮し、素早くエースを援護できるかがカギ。
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