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TOP >> 特集 >> 高校野球特集 >> 2004秋季四国地区高校野球大会−12校の横顔

12校の横顔

 

高松商(香川県1位)

高松(香川県2位) 三本松(香川県3位)
西条(愛媛県1位) 新田(愛媛県2位)

済美(愛媛県3位)

小松島(徳島県1位) 鳴門工(徳島県2位) 生光学園(徳島県3位)
明徳義塾(高知県1位) 高知商(高知県2位) 土佐(高知県3位)

鳴門工(徳島県2位)球威を増した左腕 破壊力旧チーム以上

 4年連続13度目の出場。県大会連覇は逃したが、今春の選抜大会出場メンバーが主力として残り、4年連続の春の甲子園に照準を合わせている。

 左腕田中暁は5試合で37回1/3を投げ、防御率1・93。準々決勝、準決勝は制球に苦しみ、それぞれ4失点した。しかし、決勝では得意のカーブが低めに決まり、復調をうかがわせた。夏の県大会以降、球威が増し、打者の胸元を突くストレートを有効に使う。本来の低めに集まる投球ができれば大崩れはなさそうだ。2試合に登板した右腕藤の成長も好材料。

 6人の左打者が並ぶ攻撃陣は、チーム打率2割7分9厘。5試合で22犠打を記録したそつのない攻撃は健在で、18長打と破壊力は選抜出場の旧チーム以上。打線を引っ張る俊足巧打の1番柳田は、2本塁打を含む7長打とパンチ力を備える。下位が好機を築き、柳田から中江、八木の中軸につなぎたい。

 守りは一、二塁間にやや不安を残す。決勝の小松島戦では失策が重なって逆転を許した。田中暁が打たせて取るタイプだけに、バックがいかにもり立てることができるかも上位進出の重要なポイント。

鳴門工メンバー(◎は主将)
位置 名   前 学年 投打 身長 体重 出身中
田中  暁 (2) 左左 172 76 阿南二
田中 裕太 (2) 右右 167 71 宝塚
八木 一哲 (2) 左左 178 78 鳴門二
宮本 光一 (2) 右左 170 60 鴨島一
村田 行央 (2) 右右 170 65 甲武
中江 隆朗  (1) 右左 172 63 坂野
高倉  徹 (2) 右右 172 76 羽浦
中◎ 柳田 隆宏 (2) 右左 176 70 阿南二
宮川 拓也 (2) 右左 170 65 北島
藤  良裕 (2) 右右 174 78 歌島
三上  悠 (2) 右右 174 62 中山五月台
猪上 雄斗 (2) 右右 174 79 鴨島一
浅田 武将 (2) 右右 174 63 泉ケ丘東
秋田  純 (2) 右左 170 60 三好
上野 武生 (2) 右右 170 72 北島
森岡 秀章 (2) 右右 165 62 武庫東
上野 拓真 (2) 右右 172 75 大阪第六
西林 太樹 (2) 右右 168 62 槙尾
松村  健 (2) 右右 168 73 七宝
高田 将平 (1) 右右 175 65 鳴門二
▽監督 高橋  広
▽部長 日下 正剛
▽スコアラー 須磨谷 亮
予想オーダー
(8)柳 田
(9)宮 川
(6)中 江
(3)八 木
(5)村 田
(7)高 倉
(2)田中裕
(4)宮 本
(1)田中暁
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