来春のセンバツ出場の重要な選考資料となる秋季四国地区高校野球県大会は18日、高松市生島町のオリーブスタジアムを主会場に開幕する。出場は38校。10月3日までの延べ8日間、土、日、祝日を利用した飛び石日程で覇を競い、上位3校が四国大会(10月30、31日、11月6、7日・高知)の切符をつかむ。シード校には1位丸亀城西、2位尽誠が選出されたが、新チーム結成後、初の公式戦だけに予断を許さない。県勢3年ぶりの「春の甲子園」を目指す各校を紹介する。(随時掲載)
高松桜井 パンチ力ある中軸打線
今夏の経験者が7人。内外野の連携もよく、石田監督は「悲願の8強も射程圏内。守りからリズムをつかみ、勝利したい」と意欲をみせる。
主戦西岡はスライダーを軸に打たせてとる技巧派。夏のマウンドを経て投球リズム、制球とも安定した。控えは土居、山下の両右腕。
打線のカギを握るのはリードオフマン角田。柏原は小技がさえる。中軸は思い切りのいい大島、勝負強い西田、パンチ力のある岡崎が担う。
三塁松村はバント処理に長け、二遊間も安定、全体の守備精度が高まった。
【6勝2敗】