高松東 右腕成長し守備も安定
打撃面に不安を抱えるが、右腕鈴木が着実に力を付け、守備陣も安定感を増した。広田監督は「攻守にまだまだ力不足だが、守り勝つ野球で勝機を探りたい」としている。
旧チームで遊撃だった鈴木は8月末、投手に転向したばかりだが、直球とカーブの制球がよく、丁寧に打たせて取る。タイプの似た右腕立垣が控える。守備陣の仕上がりはまずまず。近藤、千葉の二遊間が内野を引き締める。
打線は全員がつなぎに徹して1点をもぎ取る。足のある千葉、鈴木の出塁が鍵を握る。
【5勝6敗】