観一 破壊力のある打線健在
旧チームから主力が4人残った。破壊力のある打撃は健在だが、松田監督は「絶対的な力はない。ミスをしたら勝てない」と四国大会出場をにらみ、一戦必勝で挑む。
カギを握るのは昨秋からマウンドを踏む主戦岸本。球威、制球力を増し、右上手から多彩な変化球を使って緩急で揺さぶる。控えは真っすぐで押す右腕関。
自慢の打線は旧チームから中軸に据わる藤原、大平を中心にどこからでも好機を生み出せる。守りに大きな穴はないが、タイムリーミスが目立ち、実戦の中で精度を上げている。
【10勝5敗】