尽誠 投手陣を軸に守り勝つ
シード2位。甲子園出場で出遅れたが、8月後半になって粘り強い試合ができるようになった。テーマは守り勝つ野球。椎江監督は「守備からリズムをつくり、乗っていきたい」と気を引き締める。
主戦は甲子園マウンドを経験した右腕池田。130キロ超の直球を主体に気迫で押す力投派だが、変化球にも磨きがかかった。控えは右横手の石田。ともに打撃センスも光る。
打線は旧チームから残る安田と勝負強い増野、坪田が軸。ただ、突出した選手は見当たらず、全員が進塁打を心掛けて1点をもぎ取る。守備は徐々に仕上がってきた。
【8勝3敗】