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善通寺一 8強を目指し調整 打撃陣は近年になく充実
レギュラーに故障者が相次ぎ、不安を残すが、大会までには万全の態勢で臨めそうだ。ベスト8を目標に調整を急いでいる。
【投】エース山越はスリークオーターからコーナーに投げ分け、打たせてとる。ただ、四死球から自滅するケースも。故障で出遅れ、練習試合での登板が少ないのも気掛かりだが、ここにきて調子を上げているのが明るい材料。2年生の豊田は182センチの長身からのストレートが持ち味、やや安定感に欠ける。
【攻】4割を超える松本、金崎、長打力のある星野で組む中軸は近年になく充実している。特に一発の魅力を秘める金崎は打撃の要。1、2番の出塁率は高い。上、下位ともに、積極的な打撃と確実なバントを目標に置いている。
【守】2年生ながら遊撃友枝が守りの中心。春の大会以後、二塁からコンバートされたが、堅実な守備で投手陣をもり立てる。外野は守備範囲の広い山本を中心に安定している。
【4勝1分け9敗】
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