詫間高専 ベスト16以上目標 2投手の出来がポイント
2投手の出来がポイント。平岡監督は、「ゲームセットまで集中力を切らさない野球を心掛けたい」と、8年ぶり初戦突破はもちろん、昨秋のベスト16以上を狙っている。
【投】右腕豊嶋と左腕図子の2枚看板。主戦の豊嶋は、130キロ近い直球とカーブの緩急が武器。課題は立ち上がりの制球。図子はカーブやスライダーなど変化球の切れで勝負する。両投手の継投のタイミングもカギを握る。
【打】長打力に加え、セーフティーバントなど小技もこなす3番図子がキーマン。パンチ力のある1番寄能が出塁し、中軸で得点するパターンに持ち込めるか。4番香川は練習試合では当たりが出ていないが、一発の魅力を秘める。本番に向け調子を上げたい。
【守】外野は、強肩の右翼図子を中心にまとまっている。内野は、送球やバント処理に若干の不安を残す。失策で投手のリズムを崩さないよう最終調整に取り組んでいる。
【3勝3分け9敗】