高松 個々のレベル向上 1、2番の出塁がカギ
今春、1年生が21人入部。部員が増えたことで練習に活気が生まれ、個々のレベルもアップ。春の大会後、低迷していたチーム状態は、確実に上向いてきた。秦監督は「一戦必勝。持てる力のすべてを出し切る」と意気込んでいる。
【投】主戦の右腕藤村は長身を生かした角度のある球を投げる。ひじを痛め、練習試合での登板はなかったが、ここにきて故障も完治、本格的な投球練習を再開した。力で押す原田、緩急をつけた投球が持ち味の大熊も制球力が向上した。
【攻】ミートがうまい3番中西、チャンスに強い4番原田、振りが鋭い5番一瀬で得点を重ねる。長打力のある1番岡、技術が高い2番光中の出塁がカギ。下位もセンスのいい8番大熊、チーム一の俊足を誇る9番三好と好選手が続く。
【守】捕手安藤は動きが速く、リードも巧み。外野陣は俊足ぞろいで、守備範囲は広い。ただ内野陣に課題を残す。
【8勝3分け14敗】