高松桜井 常に攻めの姿勢で チーム一丸、初戦突破へ
1、2年生が大半を占める若いチームだが、昨大会の経験者4人を軸に個々の能力は高い。穴吹監督は「相手がどこだろうが、チーム一丸となって向かっていく。常に攻めの姿勢で勝利を目指す」と初戦突破へ意気込む。 【投】主戦の近藤健は右上手から緩急をつけた変化球が武器。制球力があり、丁寧にコーナーへ投げ分け、エースとしての自覚も高まってきた。主将で右腕の大山、1年生ながら気力十分の西岡、西田が控える。 【攻】力強さはないが、バントやエンドランなど小技を絡めたそつのない攻撃を心掛ける。ミートのうまい1番長尾、思い切りのいい2番角田でチャンスをつくり、近藤健、松元らの主軸につなげるのが理想のパターン。 【守】守備範囲が広く強肩の中堅大山、両翼には俊足の多田、角田を起用。内外野とも状況判断にやや不安を残し、連係プレーや送球の確実性を高めている。 【1勝17敗】