|
高松西 主戦の出来がカギ 機動力生かし多彩な攻撃
春季県大会で6年ぶりに8強入り。左腕藤本を中心とした守りの野球が実を結んだ。三好監督は「足を使った多彩な攻撃もできるようになった。4強以上を目指したい」と闘志を燃やしている。
【投】春季県大会で無安打無得点試合を達成した左腕藤本の出来がチーム浮沈のカギ。直球は120キロ台ながらカーブとの巧みなコンビネーションで打者の打ち気をそらす。ただ春以降フォームを崩しており、どこまで復調してくるか。2番手は右腕豊島。変化球主体に打たせて取る。
【攻】3番山岡が故障から復帰。打線に幅が出た。4番向井をはじめ中軸は強力。豊島、平松の1、2番コンビの出塁率がそのまま勝敗に直結しそう。俊足選手をそろえ、攻撃パターンは多彩。下位の非力さは否めないもののしぶとい。
【守】春からメンバーに大きな変動がなく安定感がある。多少、内外野連係でほころびをみせるが、捕手向井を中心に順調に仕上がっている。
【8勝3分け9敗】
|