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高松南 初の優勝へ手応え 中軸を筆頭に充実の布陣
春の県大会では16強にとどまったが、振りの鋭い中軸を筆頭に例年以上に充実した布陣。攻撃型のチームに仕上がった。河地監督は「まずは初戦突破。そして勢いに乗って優勝を目指したい」と、初の甲子園出場へ手応えを感じている。
【投】宮脇、赤松、真鍋と本格派右腕3枚を擁する。主戦の宮脇は縦に割れるカーブが武器。直球も130キロを超える。赤松、真鍋は安定感では宮脇に劣るものの、ともに130キロ台半ばの速球が持ち味。
【攻】4番吉森の打率は5割超。長打と巧打を兼ね備える主砲へいかにつなぐか。石井、岡田、見藤の1―3番の出塁率がカギとなる。3割を超える打者が7人。下位も中堅から逆方向への鋭い打球が目立ち、得点能力は十分。小技をうまく絡め、効率よく点を重ねられるか。
【守】昨年からの正捕手・香西が要。春以降、大幅なコンバートを実施し、競争意識が高まった。球際での甘さが唯一の不安材料。
【14勝2分け8敗】
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