高松北 まずは初戦突破へ 機動力生かす攻撃に期待カギ
初戦で敗れた春の悔しさをバネに練習を積み重ねてきた。馬場監督は「まだまだ非力だが、粘り強さが出てきた。まずは、初戦を突破してシード校に挑戦したい」と、ナインの奮起に期待している。
【投】エースの右腕安野を軸に箭崎、村永の両左腕が控える。安野は球威こそないものの、変化球の切れで勝負する。箭崎、村永は制球力が向上してきた。3投手ともバント処理など、フィールディングもしっかり鍛えている。
【攻】力強さはないが、機動力を生かした攻撃ができる。打線は1番原田から3番藤村までしぶとい左打者が並び、4番杉田は思い切りがいい。昨秋から主軸だった東原のけがは痛いが、好不調の波を少なくし、つながりのいい打線を目指す。
【守】二遊間の原田、長尾を中心に安定。中継など連係プレーも例年以上に精度が高く大崩れは少ない。1球の重要性を再確認し、守りからリズムをつかみたい。
【9勝1分け13敗】