三豊工 総合力で上位狙う 切れ目ない打線に自信
昨チームよりパワーがあり、打線をつなぐ勝負強さが備わった。「接戦に持ち込んで勝機を見い出したい。まずは初戦突破」と多田監督。練習試合で強豪を相手に五分の結果を残しており、総合力で上位をうかがう。
【投】直球とカーブを巧みに使い分ける右腕井下が主戦。制球力もつき、安定感を増している。控えの佐藤は緩急を使った頭脳的投球が持ち味。三谷は右横手から繰り出す変化球の切れが鋭く、低めに集まれば簡単には打たれない。
【攻】上位から下位まで切れ目がなく、どこからでも得点できる。1番永井は高い出塁率を誇り、井下、高橋、小出と続く中軸は長打力がある。下位打線もミートを心掛けており、大量得点も期待できる。
【守】遊撃三谷、三塁小出が安定した守りで内野を引き締める。外野陣は強肩と守備範囲の広い選手がそろい大きな穴は見当たらない。大会まで実戦形式の練習を重ね、強化を図っている。
【14勝16敗】