観音寺一 投攻守にまとまり 粘り強さで上位目指す
昨年よりやや小粒だが、練習試合も豊富にこなし、投攻守にまとまっている。「(力が)五分のチームには絶対に負けない。まずは初戦突破」と松田監督。持ち前の粘り強い戦いで上位進出を目指す。
【投】藤井と岸上の両右腕の2枚看板。藤井は切れのある速球と変化球を巧みに使い分ける。岸上は春から急成長し、仕上がりは上々。2人とも打たせて取る軟投派タイプだけに低めの制球がカギを握る。
【攻】1番林は選球眼が良く、高い出塁率を誇る。3番藤原は広角に打てる好打者。4番冨田は勝負強く長打力がある。下位打線もつなぎの打撃に徹し、機動力を絡めての得点力アップを狙う。
【守】強肩の捕手冨田が守りの要。二塁森、遊撃芳地は機敏で堅実さを誇る。中堅林も俊足で守備範囲が広くセンターラインはしっかりしている。内野の連係プレーに課題が残るため、実戦形式の練習で強化に努めている。
【15勝3分け11敗】