香川西 投手力には安定感 俊足そろい多彩な攻撃
守備練習に重点を置き、連係プレーなどに確実性を高めてきた。「自分たちの野球をすること。結束力を高め、全員で勝ちに行く」と岩上監督は士気を高める。
【投】主戦の右腕米原は、緩急をつけた2種類のスライダーを軸に、シンカー、130キロ台の直球を絡める。控えは左腕の中川、右上手投げの石川。ともに2年生ながら安定感があり、継投の可能性も十分。
【攻】俊足選手がそろい、機動力攻撃で得点に結びつける。1番八木は球に対する反応が早く、出塁率は高い。中軸は、長打力のある山本、チャンスに強く得点圏打率が5割を超える武井が続く。5番深瀬は場面に応じた多彩な打撃が得意。
【守】俊足、強肩の外野陣に大きな穴は見あたらない。内野の連係プレーに、やや不安を残すが徹底した守備練習で克服。選手全員が勝ちにどん欲で、精神面の不安はない。
【15勝19敗】