|
尽誠 中軸の破壊力健在 猛練習で3連覇に意欲
秋、春の惨敗を糧に選手はひと回り成長。厳しい練習を続ける中で粘り強さが備わった。椎江監督は「初戦突破と一戦必勝が合言葉。甲子園へ挑戦したい」と3連覇に意欲をみせている。
【投】故障者が多く、絶対的なエースこそいないが、分厚い選手層でカバーする。主戦は成長著しい阪上。右横手から130キロ台の直球と切れのいいスライダーを投げ込む。秋の大会で好投をみせた右腕林も短いイニングなら安定感抜群。2年生で伸びのある直球が武器の右腕松田の先発もある。
【攻】中軸を筆頭に破壊力は健在、森、大西の1、2番コンビの出来がそのまま得点力につながりそう。中軸は広角に打てる小瀬をはじめ、前田、宝珠山、呉は一発長打の魅力を秘める。全体的にやや粗さは残るが、下位もしぶとさを増している。
【守】大西、小瀬、森の外野陣は強肩で守備範囲も広い。内野も大きな穴はないが、若干スローイングに不安を抱える。
【14勝3分け7敗】
|