藤井 悲願の初戦突破を 確実なチーム打撃で得点
チーム状態は上向き。松尾監督は「大量点は望めないので、少ないチャンスを生かして勝利につなげたい」と悲願の初戦突破に意欲を燃やす。
【投】調子をみて、タイプの違う3人を使い分ける。右上手の山地は直球主体に丁寧にコースをつき、打たせて取るタイプ。小早川は右横手からの多彩な変化球を投げ分ける技巧派。左上手の氏家は縦に大きく割れるカーブが武器。最少失点に抑え、接戦に持ち込みたい。
【攻】小柄な選手が多く長打はそう望めないため、練習では、確実に走者を進めるチーム打撃に重点を置いてきた。1番氏家は確実性があり、チーム一の俊足。3番入江は春から好調を維持。4番山下は長打力がある。
【守】センターラインが安定してきた。守備範囲の広い中堅入江、器用な遊撃中村に加え、「この1年で最も成長した」(松尾監督)長尾が二塁を守る。
【12勝2分け12敗】