来春のセンバツ大会につながる秋季四国地区高校野球県大会は27日、高松市生島町のオリーブスタジアムを主会場に開幕する。出場は例年通りの38校。10月18日までの延べ8日間、土、日曜、祝日などを利用した飛び石日程で行われる。21世紀枠や希望枠など、あこがれの甲子園切符を手に入れるすべは多岐。昨年から四国大会(11月1、2、8、9日・徳島)の県代表枠が3校に拡大、「夢切符」をめぐる攻防がますます熱を帯びそうだ。18日にシード選考会、19日に組み合わせ抽選会を控え、意気上がる各校ナインを紹介する。
志度 総合力でベスト4目指す
捕手の木内裕をはじめ、レギュラーに1年生が4人。谷監督は「経験不足は否めないが、総合力でベスト4を目指す」と選手の成長に期待を寄せる。
投手陣は右腕長尾と左腕野崎が軸。長尾は伸びのある直球を軸にカーブ、スライダーを織り交ぜ打たせて取る。野崎はひじの故障から復帰したばかりだが、182センチの長身から角度のある球を投げ込む。コントロールも良く大崩れはない。
打線は旧チームからのレギュラー3人が軸。1番安部はミートがうまく、江本、野崎で得点を重ねる。守りは外野に不安を残す。
【5勝1分け6敗】