瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・浜田知事)は、2019年4月に開幕する第4回同芸術祭に向け、作品を公募する。会場となる島の特性を生かしたアート作品やイベント、重点的に取り組む交流機会の拡大や食に関するプロジェクトなどを求めている。

 応募の受付期間は18年1月16~31日。申請料は1プラン千円。希望者は申請料を支払った上で、応募用紙や作品提案書など必要書類を県芸術祭推進課内の実行委事務局に送付する。1組につき3プランまで応募できる。

 同芸術祭の福武総一郎総合プロデューサーと北川フラム総合ディレクターが書類審査や面接を行って選考し、実行委が採用の可否を決める。5~20点程度を採用し、制作費として50万~250万円を目安に補助する。結果は18年3月下旬以降に順次発表する。

 問い合わせは実行委事務局にファクス、郵送、メールで送る。質問の回答は公式サイトに集約して掲載する。申請料の支払い方法や提出物の体裁など詳細は公式サイトで紹介している。

 第4回芸術祭は、19年4月26日~11月4日に春・夏・秋の3期制で計107日間開催。香川、岡山両県の12の島と高松、宇野両港周辺が会場になる。