瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・浜田知事)が、18日夜に開く「女木島名画座上映会」の参加者を募集している。革新的な表現で知られた、丸亀市出身の前衛生け花作家中川幸夫さん(1918~2012年)を描いた「華 いのち 中川幸夫」を上映する。先着順で定員は30人。

 同芸術祭の開催年以外もアート作品に触れてもらおうと、同実行委が開く「ART SETOUCHI2017」の一環。県ゆかりの映画を上映し、地域の活性化を図るのが狙い。

 会場は前回の同芸術祭の参加作品「女木島名画座」。同芸術祭総合ディレクターの北川フラムさんが案内人を務め、中川さんの人となりについて語る。

 上映会後には島内にあるほかの芸術祭参加作品を鑑賞するほか、レストラン「イアラ女木島」で女木島の郷土料理を楽しむ。

 当日は午後5時40分に女木島名画座に集合。帰りは高松港行きのチャーター便を利用できる。参加費は8千円(作品鑑賞料、帰りの乗船料含む、ドリンク代別)。問い合わせ、申し込みは新日本ツーリスト〈087(823)5678〉。