8日に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2016」秋会期の来場者に、思い出に残る記念品を提供しようと、丸亀市観光協会(森茂会長)はオリジナルグッズを制作した。丸亀が発祥とされる嫁入り菓子「おいり」をモチーフにした手ぬぐいやマトリョーシカのアクセサリーなど、女性客を意識した“大人かわいい”グッズをそろえたという。

 「おいり」グッズは手ぬぐい、ハンカチ、うちわ、マトリョーシカの4点。デザインは、神奈川県鎌倉市在住のアーティスト沼田元氣さんが手掛け、各素材に「おいり」らしいピンク、黄、水色など淡い色の水玉がちりばめられている。

 このほか、塩飽諸島産の唐辛子「香川本鷹」を使ったかりんとうは甘さの中にぴりっとした辛さが特徴。うどんの製法を取り入れた生地を揚げ、サクサクッとした食感に仕上げている。甘口、中辛、激辛の3種類があり、丸亀を題材にしたおみくじも入っている。

 グッズは11月6日までの会期中、瀬戸芸会場の本島案内所をはじめ、丸亀港案内所、丸亀城内観光案内所の3カ所で限定販売する。同所で行うアンケート回答者には、おいり柄のフェイシャルマスクをプレゼントする。