「瀬戸内国際芸術祭2016」夏会期に合わせ、小豆島青年会議所(JC)は小豆島行きフェリーに臨時の観光案内所を設け、県外からの乗客に小豆島の情報を発信している。

 島内での滞在時間を有効に使ってもらおうと企画。新岡山―土庄、姫路―福田、神戸―坂手の3航路を対象とし、7月21日から9月4日までの計12日間、延べ21便で予定している。

 各便に同JCメンバーが3人ずつ乗り込み、ガイドブックなどを使いながら島内の見どころを紹介。利用した乗客からは「船の中でルートを決められてよかった」などの声が寄せられ、同JCは「手応えを感じている」としている。