芥川賞作家・中上健次原作の「日輪の翼」を27、28の両日、香川県高松市で上演する演出家のやなぎみわさんが25日、市役所に大西市長を訪ね、電飾を施した特殊なトレーラーを舞台に繰り広げられる演劇作品をアピールした。

 開催中の「瀬戸内国際芸術祭2016」の公式イベントで、舞台となるトレーラーは発光ダイオード(LED)で飾り付けられている。作品の見どころについて、やなぎさんは「サーカスあり、歌謡ショーありの多彩な公演。お祭り感覚で盛り上がってほしい」と話した。

 公演は両日とも午後6時半からサンポート高松大型テント広場北側で。当日料金は一般3500円、小中高校生1500円ほか。午後5時半から会場で販売する。問い合わせは瀬戸内国際芸術祭総合インフォメーション〈087(813)0853〉。