瀬戸内国際芸術祭の実行委員会事務局は15日、夏会期(7月18日~9月4日)の来場者数の中間集計を発表した。開幕日から25日間(8月11日まで)の延べ来場者数は20万3838人で、3年前の前回同時期(21万5610人)より5・5%減少した。前回、夏会期開催だった伊吹島会場が今回は秋会期開催となっており、伊吹島を除くと、前回同時期より6728人上回った。

 同事務局は「高松港周辺で開かれた関連イベントが好評だったようだ」としている。

 会場別の来場者数をみると、トップは高松港周辺の6万1210人。次いで直島4万6112人、豊島3万313人、小豆島2万8591人、犬島1万201人などの順。

 同芸術祭の来場者数は前回同様、各会場の基準施設計29カ所を訪れた人数の合計で算出している。