高松市は春会期が開催中の「瀬戸内国際芸術祭2016」に合わせ、市内の見どころや観光スポットの情報をまとめたガイドブック「めぐるーと高松」を作成した。瀬戸芸の鑑賞者に島々を巡った後、市内各地の名所にも足を運び観光を楽しんでもらう。

 A5判カラー30ページ。市中心部▽屋島・牟礼・庵治▽仏生山▽塩江―の四つのエリアを巡る地図を掲載し、美術館や屋嶋城(やしまのき)など市の文化や歴史を感じられるスポット、アート関連のイベントなどを紹介している。

 瀬戸芸の情報では、会場の島や新規作品、出展アーティストのインタビュー、フェリーやバスなどの時刻表などを盛り込んだ。

 約19万部を用意し、市内のコミュニティセンターや瀬戸芸会場の案内所などで無料配布している。夏、秋会期にも同様のガイドを作成する予定。問い合わせは市文化芸術振興課〈087(839)2636〉。