瀬戸内国際芸術祭の実行委員会事務局は5日、春会期の来場者数の中間集計を発表した。先月20日の開幕から2週間(2日まで)の延べ来場者数は12万4489人で、3年前の同時期(10万6749人)と比べて約17%の増加。同事務局は「天候にも恵まれ、堅調に伸びている」としている。春会期は17日まで。

 会場別の来場者数をみると、トップは直島の3万105人。次いで沙弥島2万7381人、小豆島1万8284人、豊島1万4442人、高松港周辺1万1034人などの順。

 同芸術祭の来場者数は前回同様、各会場の基準施設計27カ所を訪れた人数の合計で算出している。