20日に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2016」に合わせ、香川県坂出市内の史跡などを小中学生が紹介する「さかいでっこガイド隊」は、瀬戸芸の会場の同市沙弥島で史跡めぐりツアーを実施する。沙弥島ゆかりの万葉歌人・柿本人麻呂の歌碑やナカンダ浜遺跡などを紹介し、市の魅力を発信する。

 ガイド隊は古里を誇りに思う心を育んでもらおうと市教委が2011年度から取り組んでいる。瀬戸芸に合わせたガイドは3年前に続いて2回目。

 今回案内役を務める5期生は市内の小中学生7人。沙弥島のツアーでは万葉風の衣装などを着て、2時間かけて案内する。

 23、25、29日に実施し、いずれも午前10時から。定員は各25人(先着順)で、25日と29日は空きがある。参加無料。問い合わせは市生涯学習課〈0877(44)5025〉。