2016年開催の第3回瀬戸内国際芸術祭に向け、芸術祭実行委員会(会長・浜田知事)が作品を公募している。会場の特徴を生かしたアート作品やイベント、現地の食材を使った「食」にまつわるプロジェクトなどを求めている。

 応募作のうち10~40点程度を採用。制作費として50万~250万円を目安に補助する。公募作家のうち最も優れた作品を制作した1組は大賞として表彰し、次回芸術祭を開催する場合のエントリー権を与える。

 応募書類の提出期間は来年2月24日~3月10日。書類選考を順次行い、通過者との面接などを経て採用の可否を決める。1組につき3プランまで応募可能。申請料は1プラン千円。

 問い合わせは、県芸術祭推進課内の実行委事務局へファクス、郵送、Eメールで。寄せられた質問を取りまとめて公式ウェブサイトに回答を掲載する。

 次回芸術祭は、16年3月20日~11月6日に春・夏・秋の3期制で計108日間開催。前回同様、香川、岡山の12島と高松、宇野両港周辺が会場になる。